❥ポーク･ピカタ～豚ｻ‐ﾝ～

♥豚ｻｰﾝ♥

日本で有名なブランド豚ｻ－ﾝ黒豚❣
そして、どんぐりを食べて育った、
脂まで美味しい、ブランド豚ｻーﾝイベリコ豚❣
両者ともバークシャー種の豚ｻーﾝ
私のイメージもそうですが、よく見る豚ｻーﾝ
日本ではピンクのランドレース種が多いそうです。
理由は、子だくさん❣ 発育が早い❣ (゜0゜)
そうです。

❥本日使う豚ｻーﾝの栄養価 (^_^)
・タンパク質
私達の体はタンパク質で出来ている、
ボディだけでなく、酵素も、酵素助ける補酵素も
指令を伝えるホルモンも、、、
タンパク質不足は、
例えば、セロトニン(脳内神経伝達物質）
不足も引き起こすので、
心の情緒に影響及ぼしちゃいます。

❥詳しく読んでみてくださいね～お薦めの本↓ ↓ ↓

・ビタミンＢ群
Ｂ1、牛肉の10倍以上～❣(^.^)
疲労回復(体の中の乳酸を除去、
糖質代謝促進）美肌（ハリ、ツヤ）(^^♪
ナイアシン、血流促進（冷え性、頭痛）神経痛
美白効果　(^^♪
Ｂ６、タンパク質(アミノ酸)代謝促進　美肌(うるおい）

・カリウム、リン、亜鉛

同時に、肉をたくさん食べると、
腸内の悪玉菌がもれなく増加するﾖ～( ﾟДﾟ)
野菜は2倍～2倍～忘れずに❣ ('◇')ゞ

引きこもりのこの時期
Stay Home～ストレスためがち
ついつい即席め～んとなりがち
糖質に偏り、タンパク質、不足～
豚ｻーﾝ❣
お力を借りれば、タンパク質不足を解消
それだけでなく、
糖質、タンパク質、両方の消化吸収、エネルギー変換まで
手助けしてくれますよ～❣　(^_-)-☆

私達の体は食べたもので出来ている
感染しても戦える
そんなからだ作り、
食♥楽しんで、、、
ご一緒に～
ストレスレスな、
ロカボ(糖質制限)生活
レシピ、ご紹介します
(^O^)／

◆私の提案するロカボの掟は
糖質をできるだけ使わない、
調味料の中の糖質要注意◆

(ﾟДﾟ)ﾉ

★レシピ解説 (^_-)-★

ピカタ　ってなに？！
イタリア語の
ピッカータ(piccata)＝槍で一突き!!(￣д￣))！由来！
うすく切った仔牛肉で、1回突き刺してひっくり返せばできる、、、
みたいな～粉をつけて、焼いて、レモンソースかけたもの？
1927横浜ニューグランドホテル開業
初代料理長さんが、粉と卵とチーズをつけて焼いた仔牛肉を
ナポリタンの上にのせ、マデラソース、レモンを添えたもの、
が人気だったそうです。(ピカタ･ナポリタン）
今はすっかり、家庭料理となりましたね、、
たまごとパルメザンチーズつけて焼いたもの、、でいいか～
ケチャップついてたり、しますが、(-_-メ)
ここは、トマトソース、クリームソース、
レモンソース、何でもお好みでどうぞ
私は、カジキマグロでよくやります、厚揚げ、野菜でも、、
今日は豚ｻ～ﾝのヒレ　
ですから、野菜は2倍～2倍～
今回のおうちごはん、
キャロットスープと
春キャベツと枝豆のアーリオオーリオ⇒前記事参照　ﾀﾞﾖ～good❣ ( ｀ー´)ノ

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《ポーク･ピカタ》
材料
・豚ヒレ肉
・卵
・パルメザンチーズ
・ドライパセリ
・塩胡椒
・にんにく
・オリーブオイル(炒め用）

トマトソース⇒🍅使えるトマトソース参照(4/9投稿)

①ひれ肉を1㎝にスライスして、
糖質オフしたいので、粉は使いません、
包丁で切り込み（フォークで穴あけでもいい）して、
卵がくつきやすいようにする
②①に塩胡椒
③フライパンにオリーブオイルにんにくを入れて、火をつけ
ゆっくりと香りをだす
④粉パルメザンチーズを先に肉につけて、パセリ入り炊き卵(塩少々）つけて
（粉付けるときは、卵にまぜる）焼く～
トマトソースをトッピングして出来上がり～
うまうま ❣('◇')❣

♥Point (^^)b♥
にんにく(硫化アリルをもつもの、他、玉ねぎ、ニラなど）は
ビタミンＢ１の吸収を助けることができる！
オリーブオイルにゆっくりと香りをひきだして焼きまーｽ～