❥ゴマが決め手の鶏胡麻煮しめ～ゴマﾁｬﾝ～

♥ゴマﾁｬﾝ~♥

白ゴマ、黒ゴマ、黄(金)ゴマ～
外皮の色の違いです❣
もちろん、風味なども違いますが、、
ゴマはほぼ毎日、食べてまｽ～
下の写真は、ごまのお花、お家でも育てられそうですﾖ❣
花言葉は、
たくましく生きる、救護、
あなたのために歌う
いいﾈ～歌う歌う (^^♪

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❥スワンズグリーンゴマ植物 - 中国家宝 - シードハウス - オーガニックホワイトゴマ50種子野菜フルーツシードサラダキッチン

アフリカ大陸に野生種が30種以上あるといわれていたり、
5000年以上前に栽培されていた記録が
古代エジプトの遺跡に残っていたりする
当時、薬としての利用の象形文字記述が残っているほど、
人間にとって、大切な植物❣

長い歴史の中、ゴマ属の植物のたくさんある中から、
食用に適すものを、先祖たちは1種類みつけ、
使ってきた～(゜o゜)
栽培ゴマの発祥は3500年前のインドではないかとされている。
現在生産はミャンマー、インド、中国の順

日本には縄文時代の遺跡で見つかっていて、、
奈良時代には栽培や、燃料としての記録があり、
平安時代にはお菓子、薬としてすでに使われていたもの
お名前は中国に「胡」という国（イラン北部あたり）から伝わった
「麻」＝油ということで、日本で音読みして、ゴマ❣

❥クレオパトラさんが、美肌のためボデイケアに
　ゴマ油をつかっていたとか、
　医学の父、ヒポクラテスさんも認める食材❣
　インドの「アーユルヴェーダ」、
　中国の「神農本草経」に掲載され、
　滋養強壮、不老不死の妙薬と❣( ｀ー´)ノ

・タンパク質
・脂質（オレイン酸、リノール酸、、、）
　…動脈硬化など生活習慣病予防
・食物繊維…腸内環境正常化
・カルシウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛、、、
　…骨粗鬆症予防、貧血改善
・ビタミンＢ群（Ｂ1、Ｂ2、Ｂ6、ナイアシン、葉酸、、）
・ビタミンE（リグナン⇒セサミン）
　…抗酸化作用、生活習慣病予防、
　老化防止、お肌ピカピカ❣(^^♪

ゴマﾁｬﾝ～凄い❣
ドンドン使いましょう❣
❣(^^♪

私達の体は食べたもので出来ている
強いからだ作り、
食♥楽しんで、、、
ご一緒に～
ストレスレスな、
ロカボ(糖質制限)生活
レシピ、ご紹介します
(^O^)／

◆私の提案するロカボの掟は
　糖質をできるだけ使わない、
　調味料の中の糖質要注意◆
　～(ﾟДﾟ)ﾉ

★レシピ解説 (^_-)-★

筑前煮の鶏肉メイン、必殺仕事人のゴマﾁｬﾝがいい仕事してる
レシピﾃﾞｽ❣( ｀ー´)ノ
ロカボレシピなので、
砂糖もみりんも使いません～ませんﾖ❣

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❥味付けは⇒お役立ちCooking basics （味の魔術師）参照

　和食の味付け醤油：赤ワイン(みりん)
　　　　　　　　１：１

《ゴマが決め手の鶏胡麻煮しめ》
材料
・鶏もも肉　 1枚
・オリーブオイル
・こんにゃく半分
・人参　　　半分
・干し椎茸　 2枚
・絹さや　　6~7枚
・醤油　　　大1
・赤ワイン　大1
・椎茸戻し汁 120㎖
・ゴマ油　　小1
・すりごま　大1

①こんにゃく、一口大に手でちぎって、ゆでこぼし
②人参、さやえんどう、茹でる
③鍋にオリーブオイル入れて、鶏を焼く
④③の鶏の脂をキッチンペーパーで軽く吸い取り、
　①②椎茸をいれ、赤ワイン、醤油、椎茸戻し汁の順
　に入れる
⑤水分がなり、照りがでるまで、炒る
⑥ごま油を回しかけ、すりごまをふって、
　出来上がり～うまうま ❣('◇')❣